犬のタウリン不足に注意

犬のタウリン不足に注意

猫の場合は、タウリンの合成をすることが出来ないのですが、犬は人間同様、タウリンを合成できるようになっています。ただし、合成するタウリンの量だけで、体に十分な量のタウリンを作り出すことは出来ません。ですから、食べ物からタウリンを吸収するようにしなくてはなりません。

 

それに、犬はタウリンを作り出すことは出来ますが、合成できる量というのは犬種によって、かなりの差があるといわれています。犬の場合、心臓に問題が生じてしまうことも多いのですが、これはタウリンが不足してしまっていることが原因であることが多いです。

 

色々な犬種がいますが、特にゴールデンレトリバーやアメリカンコッカースパニエル、アイリッシュ・ウルフハウンド、キャバリア・キング・チャーチルズなどは、タウリンを合成する力が弱く、タウリン不足になりやすいといわれています。

 

また、犬はタウリン不足によって白内障を発症するリスクが高くなってしまうということもありますので、タウリンをしっかり摂取させてあげるようにしなくてはなりません。

 

ですから、ドッグフードを購入するときには、タウリンが含まれているドッグフードを探すようにしましょう。普段から脂肪が多いものを食べさせている場合、タウリン濃度がそれだけ下がってしまいやすくなってしまいます。ですから、結果としてタウリンが不足してしまいやすくなるといわれています。

 

なので、脂肪が多いドッグフードはあまり食べさせないようにしたり、犬用のタウリンサプリメントなどを摂取させるようにして、多雨林不足にならないように対策をしてあげるようにしましょう。